夏目かこ(制服Var.)作り方

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発行日時
2018/1/24 23:28
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夏目かこ(制服Var.)作り方
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 可動素体へ本体部品を取り付けていくので、まずは可動素体(v7_1)から作りましょう。素体の作り方は→こちら

新可動素体の試作用として作った事もあり、複雑な部品は少なくシンプル。素体部分をしっかり作れば自立も安定します。スカートの展開図には工夫があり、穴と爪の差し替えで開閉できる構造になっています。
同じ制服キャラクターなら、頭部分だけ取り換えれば良いので、シリーズ化計画中・・・。
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部品の分割方法はv6.0と同じなので、組み替えに対応しています。
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目次

1.展開図説明
2.作り方




展開図説明

p1とp2展開図には下図のように部品グループ毎に、記号と番号を振ってあります。キャラクター固有部分はF(顔)・HA(前髪)・HB(後髪)とS(スカート)です。骨組みほど強度はいりませんが、少し厚目の0.15mm程のスーパーファイン紙で印刷する事をおすすめします。
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P3展開図は予備パーツと補強用パーツです。使用しなくても組み立てる事はできます。p3にあるA2・R2・R4部品は本体展開図と異なる形状になっています。作り方によってはこちらの方が、早く組立られる?かもしれません。
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今回は表情は1種類しか有りません。後に魔法服Varを計画しているので、そちらの方で作る予定なのですが・・・。

・体

胴体を組み立ててから、首を取り付けます。
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リボンと襟の部分の注意点。4・5の辺に7部品の糊代が対応しています。
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胴体とドッキング。
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腰部分の3は、骨組み部品のIA-16を内側へ接着します。
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・肩、腕、手

肩部品P1-1はジョイント接続部に差し込むだけで、特に接着しません。A1部品を取り付けることで、固定されます。
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肘関節部分A2パーツ取り付けは、ジョイントJBの接着部へグレー面を接着して取り付けます。
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腕の残りの部品を取り付けます。肩の部品P1-2はP1-1へ被せるだけでもかまいません。
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手の内側へIB-6を接着し、手首と接続できるようにします。→抜けにくくする為の工夫
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・スカート

お菓子のパッケージを参考にして、穴と爪の位置変更で、スカート開閉ができる構造です。頻繁に差し替える事を考えると、接着部や爪部分の裏側へ、補強を施すと良いと思います。
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そこまで複雑な形ではないので、P3に予備展開図があります。もうひとつ作った方が楽かもしれませんけど・・・f(;´_`)
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・足

まずは太もも部品、P2から取り付けましょう。接着相手のない○印糊代の間に、骨組み糊代が合います。
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次にR1をIB-12へ形を合わせて接着します。
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膝関節部分のR2を被せて接着。上下があるので、注意です。
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R3部品は内側へ、IB-18部品を糊代形に合わせて接着します。最後まで閉じれば糊代は不要なので、内側へ折り込むor切断します。
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R5部品。小っちゃいローファーです。つま先部分を組んだあとにクラフトツールで裏押しすると、さらに丸っこくなります。写真は光沢ニスで仕上げてあります。
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骨組みにR4部品を接着してから、ローファーを接着します。
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・頭

v5素体から殆ど設計が変わっていません。骨組み部品(IC)と外組み部品を使って組立ます。組合せズレ、組み替えの手軽さ、強度面で優れていると思うので、当分はこの構造から変更はないと思います。

HA部品(前髪)部品の組立。1と4を接着。これで前髪の殆どの形状が完成。
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1部品の★糊代へ左右の4・5部品を取り付けますが、裏側から接着して折り返すとズレが少なくなります。
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前髪の型ズレ対策で、補強パーツ(HA7+2+6)を採用。取り付けは4部品の*糊代から接着すると合わせやすいです。後は補強パーツと形が合うように周りを接着していきます。
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前からみた写真。1から飛び出たアホ毛は、先っぽが自然なカーブになるように接着するのがポイント。かこちゃんの特徴なので拘り所!髪飾りも接着します。
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後ろ髪(HB)の組立。これも部品1を組み立ててしまえば、ほぼ形になります。
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3部品を取り付け。角度がキツイので、接着が難しいかも・・・。糊代を広く設けてます。
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左右へ4・5部品を接着。
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1部品の★印部へ6・7部品を取り付けます。この部品も自然なカーブに成るように、先っぽを接着します。
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頭部取り付け用の骨組み部品(Body Bone IC)を組立ます。5・6部品を組み立てると、アーチ形部品になります。
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3・4部品の接着位置は下図の通り。
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★印個所へ1部品を取り付けます。
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先に作ったアーチ形部品と接着しましょう。
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後ろ髪の合体構造の組立。ここら辺も設計変更は無。IC-9部品へ①・②部品を接着します。②部品は接着しません。組立の時に間に入れて使います。これはスペーサーの役割になりますので、部品位置にズレがある場合、紙を張り合わせて調節できる構造となります。

p14・p15は補強等に使って下さい。
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7・8を組立ます。
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部品を接着した9部品と8部品の記号a面へ接着します。
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ここまでの部品と、顔部品を仮合わせした状態。
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後ろ髪を骨組みと接着します。合わせ位置は※印の付いた糊代の形を合わせて接着。面で言えば下図の個所になります。接着後、※印糊代を切断。

③部品に*印糊代がありますが、調整用です。後ろ髪と接着すると形が引き締まります。
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前髪と骨組み部品との接着は*印糊代を目安に接着します。接着後、糊代は切断します。余る糊代は調整用です。不要ならこれも切断して下さい。
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・顔

今回、頬の展開方法が悪く、どうしても糊代を作る事ができませんでした・・・なので、頬の接着は別途糊代を作ってもらう必要があります(;´Д`A ```

しかしながら、綺麗に作る為に下図のように糊代を切り取り、メンディングテープで組み立て→ニスで仕上げて作っているので、私的には余り影響はないんですけどね。とても綺麗に仕上がるので、この方法を広めていきたい!

「つなぎ目の目立たない作り方2(仮)」
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素体v5.~変わらぬ構造です。毎回部品番号が違いますが・・・。今回使う部品はIC-17~20。

まずは顔部品だけを組立ます。中心から外側へ、左右糊代を交互に接着すると形が整い易いです。
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裏側へ背板部品を取り付けます。顎下から接着していくと、やりやすいです。
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この状態では顔幅が安定しません。頭上部に固定部品を取り付けます。背板と糊代形を合わせて接着します。この時、接着部の角度が120°程開いていればベスト位置です。
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顔部品上の糊代も形を合わせて接着。その後、不要なので切断します。
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背板部品の取り付け位置に合わせて、頭部品との接続部品を接着します。ここまで組み立てたら顔部品の完成。他の部品と仮合わせをして、必要ならば、オプション部品やスペーサー部品で、ズレの調整を行ってください。
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