環いろはの作り方

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発行日時
2018/5/26 19:12
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環いろはの作り方
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記事詳細
  この記事は環いろはの固有部位の作り方と工作ポイントの説明のみをまとめています。
  • キャラクター固有部位は下図の通りになっています。付け替え可能な顔パーツ(F1~F3)フード(FD)部位。スカートは立ち用(SK)と座りポーズ用(SK2)の2種類あります。武器(W)も着脱可能になっています。
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  • 素体を新たに作る場合は印刷PDFのp.6~p.8が必要です。
  • 既に素体があり、一から作らない場合は、素体パーツはPDFのp.5に必要パーツがまとめてあるのでこちらだけ印刷して下さい。IA-16・IB-18と取付用Qパーツの他、専用素体IC-HEAD INNNERです。
  • 【アレンジ】p.3のフード(FD)とマント(MT)部位は写真はマーメイド紙0.16mm(90kg)を使用して作っています。布のような質感がでますね♪
目次
頭の組立 本体の組立
・顔(F部位)の組立
ヘッド部位(H)は、顔(F1~F3)、前髪(HA)後ろ髪(HB)と差し換え可能なフード部位(FD)があります。
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顔の表情パターンはF1~F3の3種類あります。インナー部品の取り付け方は素体共通の「顔パーツへのインナー部品取付」をご覧ください。
 顔の展開図は一部、糊代を設けられなかった所があります。別途糊代を作らなくてはなりません。また、手間がかかりますが下図のように糊代を切断してメンディングテープ→ニス仕上げで作ると、とても綺麗に作る事ができますよ!
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F3のみ口パーツがあります。インナー部品を取り付ける前に裏側から接着します。
・前髪(HA)組立
前髪パーツは3つだけの簡単な形になっています。
黒い部分を切り取る事で、髪の毛に透かしを入れる事ができます。
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今回は簡単な形ですが、形が安定しない場合は補強パーツHAinを裏側へ貼り付けてみて下さい。髪の毛の色(ピンク色)の*印糊代がHAinの取り付け位置です。不要なら切断して下さい。
前髪のインナーパーツはIC-1~3を使います。まず2a~2cを組立、1とa・ b面へ形を合わせて接着します。
3a+3bとの接着は、写真のように2a、2cの文字面へ形を合わせて接着します。その後、上部が開いてしまうので、接着して下さい。
HAとの接着は*印糊代を位置合わせの目安にし、接着します。接着後は*糊代は不要なので、切断します。
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・後ろ髪(HB)組立
HB-1パーツは単独で組立、テールHB(4+5+6)と合わせます。
インナー部品はIC-HEAD INNNEREの4・5パーツを使います。4bパーツは★面を合わせて接着します。その後4aパーツに取り付けます。
5パーツを組立、4bのc面裏側へ接着します。その後、4bパーツ三角形部を形に合わせて接着します。
後ろ髪・フード後ろの共通構造の組立。後ろ髪はIC-5・フードはIC6部品へ①・②部品を接着します。②部品は接着しません。組立の時に間に入れて使います。これはスペーサーの役割になりますので、部品位置にズレがある場合、紙を張り合わせて調節できる構造となります。
p14・p15は補強等に使って下さい
上記部品を接着したところ。
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HBとの接着は*印糊代を位置合わせの目安にし、接着します。接着後は*糊代は不要なので、切断します。左右の★印グレー面とテールつなぎ目に2・3パーツを取り付けます。
・フード(FD)組立
フード部位は前と後ろで分けて作ります。FD部品は先に組み立ててしまいます。
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フード前部のタブ部分がありますが、これは接着せずに内側へ折り返しておきます。取付に必要になります。この部分も紙を接着して補強しておくと良いです。
フード前部のインナー部品はIC-7のみです。★印面を合わせて接着してから組立ます。
フード後ろ部インナー部品はIC-HEAD INNNEREの6・8パーツを使います。形が異なりますが、作り方の手順はHB部位と同じです。
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インナー部品との接着も同様に、*印糊代を位置合わせの目安にして接着します。接着後は*糊代は不要なので、切断します。フード後ろの★面は内側へ折り返してインナーと接着します。
・★フードの取り付け方★
HAとF、FD後ろを組む前に、FD前を先にHAと組み合わせておきます。
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前FDのタグを後ろFDを巻き込んで噛み合わせます。これで形が安定します。先部は首に取り付ける時にIB-5パーツの穴へ差し込みます。
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・体(B1)とマント(MT)の組立
① 胴体部分(B1)部位、背中の接着に注意。グレー部面は合わせて接着し、*印糊代はマント(MT)を接着する為の物です。接着しません。
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4パーツは胴体に巻きつけるように、背中グレー面で接着します。
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② マント(MT)パーツは3・1+2で組立てて、前の糊代で接着します。
後ろの接着は点線部のみを接着。
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胴体との接着はB1-4パーツ側へ糊代を折り込み、引っかけるように接着します。後ろ側は胴体*印糊代を接着します。
グレー面へB1-5を接着します。この穴にフード先部が差し込めるようになります。
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【Point】マントが干渉し、肩の可動域が狭いので、肩部を曲げやすいようにピンセットで折り目を付けます。これで気持ち可動域が広がるような。
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接着した5の上へソウルジェムパーツ6・7を接着します。7周りの黒塗り部分は切り取りましょう。
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・スカート(SK)の組立
スカート部品は差し換えで通常立ちポーズに対応した(SK)と、座りポーズ用の(SK2)の2種類があります。どちらも組立方は同じです。
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ベルトパーツとバックルには接着箇所に番号を振っています。(まぁ、似たような部品なので取付間違えても気にならないほどですが・・・。)
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・(R1)部位の組立ポイント
R3部位の飾り組立は3パーツのグレー部を折り返し、そこへ4パーツを接着します。リボンパーツは黒塗り部を切り抜いて接着します。
・(R3)部位の組立ポイント
IB-18パーツはR3部位を組立後でも、組み立てる事ができます。
・手(HAND)部位の組立ポイント
HANDパーツは共通の作り方です。4パーツは最後に残った糊代形を合わせて接着して取り付けます。取付部品Q2パーツは4パーツ接着前に取り付けて置きましょう。
・武器(W)の組立
部品の黒塗り部は切り抜いて下さい。
【アレンジ】1~3パーツの接着位置を変える事により、弓を閉じた状態にも作る事はできます。
① 1パーツは中心で半分に谷折りにしておきます。
2・3パーツを接着し、周りを閉じて行きます。
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裏から見た所。2・3パーツのグレー部は1パーツ内側に接着します。
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② グリップ部分(6+7)と矢部5を組立。矢下をグリップ穴へ通してから、8パーツを接着し、固定します。
③ ①と②の接着はグリップa面を1パーツを半分に折った部分へ接着します。これだけでは固定が不十分なので、2・3パーツの接する部分も接着して下さい。最後に弓弦パーツ4を接着し完成。
取付は8へ腕を通し、HANDを取り付けると固定できます。