クルミの採集から試食まで

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発行日時
2018/12/31 13:45
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クルミの採集から試食まで
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今年の秋、無くした飛行機を探しに行っている時、クルミらしきものを拾いました。
調べてみると、オニクルミという、和クルミだそうです。太古から国内に自生しているクルミの木です。最初はポッケに入る分だけゲットしたのですが、クルミと知って追加で採集してきました。
せっかくですので、ネットで調べ、採集から試食までの実践を纏めてみたいと思います。

1. 採集
実はこんな感じです。とてもクルミには見えませんが、この果実のなかに大きな種があります。それがクルミです。


クルミはこんな感じで実っています。
(下の画像はあきた森づくり活動サポートセンターより引用)
8個ぐらいが集まった房みたいな感じで実っています。ポイントは木からもぎ取るというよりも、下に落ちて、果実が腐っているものを採った方がよいということです。
上の画像はまだ若すぎたみたいです。


2. クルミの取り出し(土に埋めます)
この果実は渋が強いらしく、無理やり果実から取り出そうとすると、手が真っ黒になるらしい。対策は自然に腐らせるのが良いらしいです。
私はこんな袋にいれて、土の中に埋めました。約1ヵ月放置プレイです。



3. クルミの取り出し(掘り起こし)
土の中に埋めてから1週間、2週間、待ち遠しいです。
でも、結局2か月放置してしまいました。掘り出してみると果実は真っ黒になってボロボロになっており、真っ黒なクルミがむき出しになっていました。それを一つひとつ水を流しながらブラシでこすり洗いします。
結構面倒くさい。

そして、これが洗った後のクルミです。
ブラシは100均のブラシを使ったのですが、少し硬めの方がよいかも。





4. クルミの殻割
お試しに、殻割に入ります。
オーブントースターで3~4分熱を入れると、尖った先端に若干の隙間ができます。
下の画像は、加熱中のトースターの中です。ちょっとピンボケですみません。



下の画像、分かりますか?
尖った部分でパクっと口が開いていますよね。ここにドライバーを入れて捩じるようにしてこじ開けます。



オニクルミなのでかなり硬いですが、中身を綺麗に取り出すことが出来ました。


こんな感じで中身を取り出します。
こんなにきれいに取れるのは、ごく稀です。だいたい、半分に割れてしまうので、掻き出すように中身を出します。これがチョッと面倒くさい。



早速口に入れてみましたが、とても香ばしい!(^。^)
原始人も食べていたというオニクルミ。
太古の昔に思いを寄せて(それほどではないですが)、紅茶と一緒に頂きました。市販されているクルミは、カリフォルニアウォールナッツというもので、割り易く品種改良されたものだそうです。オニクルミはこれよりも少し味が濃い感じ。

まだまだ、いっぱいあります。つまみ食いにはもってこいです。